




広角度の眼底写真が、無散瞳で撮影できる他、自発蛍光、蛍光眼底撮影も行えます。何枚も写真を撮る必要がないので患者様の負担が少なくなります。

レーザー光凝固装置 糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞症、網膜裂孔などの患者様に行う網膜光凝固では一度に最高9個の凝固斑を得られるため、短時間で治療が済み、痛みも少ないと言われています。
そのため患者様の負担が少なくなります。また緑内障の治療としてSLT(選択的レーザー線維柱帯形成術)を行うことができます。

白内障手術装置
右側PROVEO 8(Leica)
手術顕微鏡
どちらも最新で高性能の装置で安全な手術を行えます。
